【志芸の会】は大蔵流 狂言方「善竹忠重」が主宰する狂言方の集まりで、各地で狂言の普及・公演活動を行っています。
銀杏の精
 本日は大槻能楽堂で新作能「実朝」が上演、忠重先生がアイ狂言を勤められました。不遇の死をとげた鎌倉幕府3代将軍・源実朝を描いた曲です。アイはその頼朝・頼家・実朝を見てきた鶴岡八幡宮の大銀杏の精。先生は装束の水衣や頭巾にイチョウの葉を付けて演出されました。ほんの少しのことでも趣が変わり、普段とはまた違った印象を受けました。(牟田)
志芸の会 comments(4)
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忠重さんの銀杏の精、素敵だったでしょうね。見たかったな〜

故郷の鶴ケ丘八幡宮の大銀杏は、私にとっても精神的支柱のような存在です。

強くて気品があり独り凛と立ってる・・イメージがぴったりです!
from. kimi | 2012/03/25 11:28 |
kimi様、ありがとうございます!「精神的支柱」確かに!師は私にとってもそのとおりの存在です!また八幡宮に訪れ、大銀杏のお姿を拝見したいです!
from. muta | 2012/03/26 18:32 |
あの大銀杏・・一昨年の3月にものすごい強風で倒れたのですよ〜!
中がうろになっていましたから。
でもご安心あれ。今は切り株から小さな枝が出て来ていますし、移植した幹も根付いたとか・・すごい生命力ですね。

不思議なもので、そこに大木が立っていなくても、存在感は変わらずあります。

京都のお寺の古樹もですが、「この木は800年前の静の舞も、実朝の暗殺も、新田の鎌倉攻めもじっと見守っていたんだろうな」と考えると感慨深いですね。
from. kimi | 2012/03/29 15:39 |
そういえばニュースになりましたね!!思い出しました!!ですねぇ、ずっと見守って、生まれ変わり、またこれからも見て下さるのですね!
from. muta | 2012/03/29 18:00 |
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